アイデンティティー

c0132608_17144043.jpg友人からのメールで、一時現役を引退していたランス・アームストロングが、昨年末に現役に復帰し、自転車ロードレース選手として再びチャレンジしていたことを知りました

先日鎖骨を骨折し、全治3ヶ月だそうですが、7月のツール・ド・フランスに参戦できるのかどうかを見守っていきたいと思います

自転車という乗り物に乗っていて感じるのですが、「自転車を漕ぐ」という動作は、ペダルの上に足を乗せて、足の裏からホイールのスピードが伝わってきて、自分の足を動かす速度と現実のスピードとが、程度の差こそあれ、だいたいにおいて比例することになります

これに対し、私は、オートバイ(※原付しか運転したことはありませんが(^^;))に乗る場合、加速する感覚が自転車と全く違っていて、自分が運転しているという実感を持てません

そんな訳で、二輪車であれば断然自転車の方が好きだったりします☆

自転車を運転する感覚というのは、「地に足が着いた」感じがして自分のペースを実感できるし、そういった意味で、大地と自分との間において、いわば「アイデンティティー」を感じられるような気がしてならないからです

ふと、そんなことを考ええていたら、「なぜ、アイデンティティーを感じることに安堵感を覚えるのかな?」という些細な疑問が頭をもたげ、大学一年生の時に、ゼミでアメリカの発達心理学者E.H.エリクソンの「幼児期と社会」という本を読んだことを思い出してしまいました

そんなわけで、アイデンティティーという言葉が広く浸透するきっかけとなったエリクソンの世界を、この週末にでも、もう一度覗いてみようと思った次第です

桜、この週末には五分咲きになるでしょうか?

皆様素敵な週末を♪
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by kaikou-law | 2009-03-27 18:30 | 日常
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