アフタヌーン・ティ

c0132608_1726103.jpg生まれて初めて“アフタヌーン・ティ”なる習慣に触れたのは、学生時代にロンドンに行った時でした

当時はまさに“貧乏海外ステイ”で、かなりの長期滞在だったため、1日の食費は計画上せいぜい1000円しか使えず…

それでも、日々の生活にメリハリをつけると結構貧乏でも楽しめるもので、3日分の食費3000円を、(2日節約生活をしてから、3日目に少し贅沢をしよう!)と考えついて、500円、500円、2000円…という割り振りにしてみたりしました

すると、いつしか「3日に1度の贅沢をどこでどんな風にするか!?」ということに意識を傾けて知恵を絞るようになり、リーズナブルで美味しいお店を探すことに張り合いを感じる日々を送った記憶があります(^^;)

とはいえ、2000円でできる外食にはやはり限界があったし、(せっかくロンドンに来たのだから10日に1度くらいは少しおしゃれして普段足を踏み入れないような所に行くべし!)と心に決め、ある日、当時ロンドンに留学中だった友人とロンドンに同時期に旅行に来ていた友人と共に、かの有名なフォートナム&メイソンに行ってみることにしました☆

現金で支払うのは無理な料金だったので、カードで支払うことにしつつ…
思い切って、みんなでアフタヌーン・ティを注文!

すると、三段重ねのお皿が出てきて、サンドウィッチ、スコーン、ベリー類、小さいケーキやシュークリームの類が所狭しと盛られていて、真っ白いティーポットたっぷりの紅茶が一緒にテーブルの上に置かれました

それを見た瞬間、全てが“美しく”見えて、(なんて優雅なお茶の時間なんだろう!)と感動し、自分がロンドンに来たことを心底良かったと思ってしまいました/^.^/

あの時のことが時々懐かしくなり、たまに、アフタヌーン・ティをやっているお店を見つけると、入ってみたりしますが、最近は香港系のホテルなどにも素敵なお店ができていますね☆

アフタヌーン・ティってとてもいい習慣だなぁ♪
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by kaikou-law | 2009-03-31 18:30 | 日常
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