5月21日から

c0132608_18223056.jpg今日も、横浜はかなり気温が高くなりました

ウールの洋服を着てきてしまったので、日中、少し暑かったです(^^;)

さて
来る5月21日から、裁判員裁判制度がスタートします
この日から起訴される事件は、裁判員裁判の対象事件となる可能性がある訳です

それのみならず、来る5月21日からは、被疑者国選制度の対象事件が拡大します
従来(※平成18年10月2日より施行)は、「法定刑が死刑又は無期若しくは短期1年以上の懲役若しくは禁錮に当たる事件」が対象とされていたわけですが、この日を境に、「法定刑が死刑又は無期若しくは長期3年を超える懲役若しくは禁錮に当たる事件」が対象となる訳です

このことによって、これまで行われてきた当番弁護制度を利用した弁護の機会は、もしかすると、かなり減る可能性があるのです

このような次第なので、平成21年5月21日というのは、日本の刑事司法制度が大きく変わる日…と言っても過言ではないかもしれません

ちなみに、横浜弁護士会では、【裁判員裁判における実践的必要最小限の知識とはどのようなものか?】ということを中心に、全会員向けに制度をトータルに説明する機会として、4月21日(火)午後6時~9時、5月11日(月)午後2時~5時、“裁判員裁判直前対策講座”が2回開催されることとなっています

いずれか都合の良い日に出席すればよい…という方式を採っているので、多くの会員の方々が参加可能となっております

これからは、このような刑事司法制度改革に関連して行うべき事柄が、ますます増えそうです(^^;)

ガンバらねば!
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by kaikou-law | 2009-04-08 18:30 | 業務
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