Diversity and Change

c0132608_2136235.jpg
今朝の横浜駅は、横須賀線のブレーキ故障の影響で、構内に何千人もの人が溢れていました

沢山の人が、他の電車やバスやタクシーに乗り換えるためにあちこちに長蛇の列を作っていて、そんな人の列が、西口のダイヤモンド地下街の方までつながっていて、大変驚きました

ラッシュ時の列車内に長時間閉じこめられた方々は、本当に疲労したのではないかなぁ…と想像してしまいましたが、本当にお疲れ様でした

さて。
今回の大型連休に入る前日から、しばしマニラ(フィリピン)に行って参りました

一昨年の北京、昨年のLAに続き、自分が所属しているIPBA(Inter Pacific Bar Association)の定例会議が5日間にわたって開かれ、それに参加するためです

今年のテーマは、“Legal Practice : Coping with Diversity and Change”(法律実務 : 多様性と変革への対処)でした

毎年、大きな会場で開会式典が行われるのですが、今年の式典では、フィリピン共和国アロヨ大統領がスピーチをされました(写真)

とても華奢な大統領でしたが、すっくと立ち上がると、大変力強くメリハリのあるユーモアを交えたスピーチを、原稿もメモ書きも何も見ずに淀みなく披露され、いつの間にかとても大きな方に見えてきて

(一国の大統領だけあって、本当に言葉にチカラがあるなぁ…すごいなぁ…)

…と、しきりに感心してしまいました(^.^)

昨年の秋からの金融危機の影響と、豚インフルエンザへの警戒感のせいではないかと思われますが、今年の参加人数は、昨年の約半分だったらしく、少し寂しい様な気もしました

しかし、今年もまた様々な国の弁護士と知り合い、それぞれの実務経験や苦労を分かち合い、今後の司法やお互いの国の制度について語り合うことができて、とても有意義な時間となりました

帰国時の入国審査があれほど大変だとは、予想だにしませんでしたが…(^^;)

まずは、無事の帰国に安堵している次第です☆
[PR]
by kaikou-law | 2009-05-07 18:30 | 業務
<< 真実 日比谷公園 >>