日々の中で、人と人との間にある絆というものは、目に見えないけれども、その分本当に強いものだと思うことがあります
おそらく、親と子の絆は、その中でもとりわけ強固なものなのではないかと思います
親が子を思う気持ちというものは、長い年月の間、どのような事情が介在しようとも、物理的に距離が離れていようとも、けして変わらない…仕事をしていて垣間見る家族関係の中で、そういった例に事欠かないような気がします
もちろん、自らの経験を通しても、いつもそんな風に思ってしまうのですが
愛情、友情、思いやり、誠意、感動、幸せ…etc.
本当に大切なことなのに、目に見えないものというのは、身の回りに本当に沢山あります
そういったことを、しっかり心の芯で感じて受け止められるような生き方をしたい…そんなことを改めて思う5月18日でした