結論

c0132608_1902444.jpgすっかり秋風に近い風が吹くようになっている横浜です☆

今日は、日々の業務の中に、意外と沢山存在する“交渉事”についてあれこれ考えさせられました

【どのような条件であればこちらの依頼者の要望を相手方に受け容れてもらえるのか?】は、本当にケース・バイ・ケースで、先の見通しをつけることは難しい気がします

場合によっては、(交渉が決裂したら訴訟提起をすればよい)…という風な見通しを立てやすい事案もあるのですが、訴訟提起をしても必ずしも望むような結論になりそうにない事案の場合、弁護士として、何をどうやってご依頼者の納得のいく結論に辿り着くようにするかという判断力は、経験を積んでいかなければ体得できないと思います

ふと気付けば、実務経験もそろそろ丸9年になるので、その辺りの判断力も少しは備わってきたのかもしれませんが、まだまだ修業が必要です

このところ、(結論を急ぐことによっていい結果を導けることというのはさほど多くはないんだなぁ)…と感じることが増えたように思います

時間をかけることもまた、大切な交渉方法の一つなんでしょうね☆
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by kaikou-law | 2009-08-19 18:30 | 業務
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