話の聞き方

c0132608_2149335.jpgいよいよ台風が足摺岬に接近してきたようです

横浜では、日中沢山降っていた雨が、夜になって止みましたが、とても強い風が吹いています

このところ、打ち合わせや法律相談や接見等々が続き、人と正面から向き合って様々な事実を聞く事が増えています

独立前にいた事務所のボスや先輩達を振り返ったり、今の事務所の同僚達を見ていると、弁護士それぞれに、“話の聞き方”のスタイルが本当に違うなぁと改めて思います

主に相手に委ねるスタイル、主に自分がリードするスタイル、先に相手に委ねてから自分がまとめるスタイル…etc.

もちろん、相手の性格や案件により、それぞれ臨機応変にスタイルが変わっているようですが…

私の場合、事実関係を聞かせていただく時は、一つ一つの出来事を聞きながらその理由を確認するという作業が中心になるので、質問をしながらすすめていくことが多い気がします

そのため、「それはなぜですか?」「どうしてそうなさったのですか?」「何か理由があったのですか?」といった質問が多くなり、その分、打ち合わせや法律相談等の時間が長くなってしまいます(^^;)

それは、これまでの経験則から、(物事の背景にある理由を理解していないと、説得的な説明や主張ができない)、あるいは、(物事の理由をその場で考えていただくことで、改めて問題が生じた原因を一緒に見つめ直す作業が必要)という風な思考が働いてしまうせいかもしれません

もっとも、そんな風に事細かにお話を伺った結果、各案件の情報量がとても多くなることと、最後に集中力を使い果たして脳が酸欠状態になってしまうのが難点でもあります(∋_∈)

もう少し、緩やかにお話を伺えるスキルを身につけたいものです☆
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by kaikou-law | 2009-10-07 18:30 | 業務
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