コミュニケーション

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私事ですが、中学校時代、人と顔を合わせて話すことがとても困難な時期がありました

なぜかとても緊張してしまって、顔がみるみる赤くなったり言葉が出なくなったりすることが続いたのです

当時、自宅からかなり離れた所までピアノを習いに通っていたのですが、先生のお宅に辿り着くまでの間、歩いていても電車に乗っていても人の目が怖くて前を向くことができず、人に話しかけられることを恐れていた日々だったのです

今でもそんな日々を昨日の事のように思い出します

高校生になってからかなり修正されましたがしばらく不安は続きました

そんな中、高校を卒業して喫茶店でアルバイトを始めたのですが、そのお陰でようやく人と接することに慣れたような気がします☆

初めの頃は、大きな声を出して「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」などという言葉を発する度に、心臓が口から出そうなほど緊張していました

その後、どんな状況であっても、顔が赤くなったり緊張したりせずに話をすることができるようになるまでに、さらに3~4年はかかったような気がします

そしてさらに年月が経ち、弁護士になって1年目の時期、思いがけず久しぶりにあの懐かしい緊張感が蘇りました

その後、様々な方々とお話をする機会を経るにつれ、徐々に緊張がほぐれ、自然体でお話を伺えるようになりましたが、あの思春期の日々があったからこそ、今みたいにきちんと人と対話ができるようになったことをとても感慨深く思う今日この頃です☆

改めて、今年は人の話にきちんと耳を傾けていきたいなぁ…と思っております

中原
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by kaikou-law | 2008-01-10 18:30 | 日常
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