記憶に残っていること

c0132608_03369.jpg前の記事に出てましたが,学校でやった教材の中に妙に記憶に残っているものってありませんか?
「内蔵允留守」は,教科書に似つかわず,時代小説っぽかったので覚えていたのですが,その他にもいわゆる「国語」っていう教科の中でやったものが,記憶に強く残っていたりしまして。
子供の心に与える影響は強かったのかなあと思う今日この頃です。
今後の教育でも心に残る名作をやってくれればいいなあと。

中学1年でやった「あの坂をのぼれば,海が見える」というフレーズが繰り返し出てくる話とか,高校生のときの「石炭をば早や積み果てつ~」の舞姫とか,小学校の頃の「海雀」という詩とか,小学校の低学年の時のカタツムリに手紙を託すはなしとか,「クランボン」というわけのわからないものが出てくる話とか。
最後のクランボンは,なんとなく,そこはかとなく,子供心に腹がたった覚えがありますが(当時の私には理解できなかったのでした……今読んでもどうかなぁ…),これらの話は,そのときの自分の状況や心境も一緒になって思い出されたりします。

そう考えると,学校とか教育とかって,やっぱり重要なんだと改めて思います。
仕事柄,少年事件を扱うこともあるわけですが,今の自分の思っているそんなことを,なんとなくでも伝えることができればいいなあと思います。

・・・ちなみに写真は内容とは全く関係なく,「寝釣り」の上原港です・・・(^_^;

青木
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by kaikou-law | 2008-05-30 00:14 | 日常
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