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一年ぶりのサントリーホール

c0132608_16554317.jpg早いもので2月も今日で最後

2月は普段の月よりも短いため、本当に早く終わった気がしますが、もう一年の6分の1が終了したことになるんですね(^^;

そんな飛ぶような日々の中、先日、一年ぶり二度目のサントリーホールを訪れる機会に恵まれました☆

その日の演目は、ケルンWDR交響楽団(セミヨン・ビシュコフ指揮)による、シューマン(マンフレッド序曲)、ベートーヴェン(ヴァイオリン協奏曲二長調)、ブラームス(交響曲第4番ホ短調)でした

昔、オーケストラの演奏を間近で聴くと、沢山の音が一気に耳に飛び込んできてしまい、頭の中が混乱することが多かったため、なんとなくオーケストラのコンサートを敬遠していました

なぜなら、音楽を聴くと、それらが、頭の中でドレミファソラシドのいずれかの音符に次々書き換えられていくというクセがついていたからです

そのクセのせいで、オーケストラの演奏のように沢山の楽器が鳴り出すと、頭の中が山のような音符で溢れてしまってえらいことになっていました(^^;;

そんな混乱も、大人になって徐々に落ち着いてきて、最近は、ひとつのまとまりとして音楽を感じることができるようになり、昨年の今頃にあったサントリーホールでのコンサートも、今回のコンサートも、ゆったり堪能することができました☆

演奏が始まると、音楽の波の中に少しずつ身をゆだねていきながら段々気持ちが高揚し、(なんて綺麗なメロディーなんだろう)(なんでこんな風に音を奏でられるんだろう)…などといった色々なことを思い、感じて、音楽以外のことが目や耳に入らなくなっていきました

そして、最後の方では、まるで自分がオーケストラの中に組み込まれたかのような“音楽との一体感”を感じていました

こうして、素晴らしい演奏を余すところなく聴いて、音楽の素晴らしさをしみじみ思い、(またコンサートに行こう!)と小さな決意をした次第です☆
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by kaikou-law | 2009-02-28 18:30 | 趣味

歯医者

c0132608_18215520.jpg今日、横浜は、朝から雪模様でした

積もることはありませんでした(※写真はイメージ@宮城県です)が、空から白い綿のような雪がたくさん落ちてくる様子はなにやら幻想的で、しばしボーッと空を眺めてしまいました

そして、事務所に来てふと未処理郵便物を見てみると、その中に、年に4回届く歯医者さんからのハガキがありました(^.^)

今の事務所を開設した頃、近所に新しい歯医者さんを見つけ、似たような時期にスタートしたヨシミで、そこに通うようになりました

私は、事務所でお昼ご飯を食べた後、必ず歯を磨くようにしているのですが、歯の磨き方がきちんとしていないと、歯垢や歯石がたまってしまって後々大変なことになる…ということを、ふと見たテレビ番組で悟りました(^^;)

そのため、歯医者さんで歯磨き方法の指導を受け、定期的に歯医者さんでクリーニングを受けることにした次第です

3ヶ月に1回の定期クリーニングのお陰で、普段からの歯磨き方法がかなり意識的になりましたし、歯医者さんに「とても上手に磨けてますよ♪」と言われると、さらに調子に乗って磨く…という感じで、単純な私は徐々に歯磨きに熱心になってきた気がします

やっぱり、「誉められると頑張れる!」…というのは、正しいなぁ…としみじみ思う金曜日でした

皆様、素敵な週末を♪
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by kaikou-law | 2009-02-27 18:30 | 日常

自転車②

c0132608_18421910.jpg今日も自転車のお話の続きを少し書きます

2004年1月に自転車部を結成したすぐ後、“部長”がレコメンドしてくれた一冊の本を読みました

そのタイトルは、「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」(ランス・アームストロング著、安次嶺佳子訳、2000年8月講談社出版)

原題は、“It's Not About the Bike"

ランス・アームストロングは、約3週間、4000kmにわたってアルプスやピレネーを走破するツール・ド・フランス大会で、1999年から2005年に亘り、驚異的な7連覇(総合優勝)を遂げた偉大な選手であり、名前を知っている人も多いのではないかと思います

しかし、この本に書かれているのは、彼が、そのような記録を打ち立てる前の出来事なのです

25歳の時、睾丸癌になり、すでに肺や脳に転移した状態だった彼は、自分と向き合い、周囲の人達の愛情や協力の中で、真剣に癌と向き合い、少しずつ病気を克服していったのです

その後の彼の活躍を見ると、およそかつてそのような経験をしたとは思えないのですが…

そして、この本の中で克明に描かれる本人の葛藤や苦しみ、絶望、希望、精神の再生の様子は、私にとってとても印象深いものでした

そんな彼が、こう書いていました

「僕の人生は長くつらい上り坂を上るためにある」

その言葉にぐっと来てしまった私は、どうしても“その世界”を覗いてみたくなった気がします

久しぶりに読み返してみようかな☆
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by kaikou-law | 2009-02-25 18:30 | 日常

自転車

c0132608_1133212.jpg自転車との出会いは、2004年の初めでした

同期の友人とその友達から銀座の場末感ある居酒屋「樽平」へと呼び出され、「9月のホノルル・センチュリーライドに出ようじゃないか!」との誘いがあり、とてつもないワクワク感にひっぱられるようにして、「うん」と即答したような記憶があります

そして、そこにいたメンバーで“自転車部”を結成しました

やがて、ちょうど今頃の時期に、新宿にあるジョーカーというお店で、愛車ピナレロと出会ってしまい、想像以上に自転車に乗ることにのめりこんでしまった日々を思い出すと、不思議でもあり可笑しくもあり、自分の無謀さにあきれる部分もあったりするのですが…

事務所のボスからは、怪我にだけは気をつけるようにと重々注意を受け、それでも、熱海やら軽井沢やら北鎌倉に集合し、長い距離を走る楽しさを知っていきました

キツイ上り坂を登る時、(今、この瞬間に漕ぐことを諦めて歩いてしまったら、自分に負けたことになるんじゃないかな?これは自分との勝負なんだ!)などと思いながら、ひたすら漕ぐ道のりの中で、いつしか、自転車で走ることが人生の歩みそのもののような気がしてきて、あきらめず最後まで走りきる…という目標と向き合うことの意義を知ったのかもしれません

自転車と出会ったお陰で、精神的にも肉体的にも本当にタフになったような気がします

ですから、私は、このピナレロと出会わせてくれた友に、生涯感謝していくだろうと思います

今日は、そんな友の悲しみに寄り添って…友の悲しみが少しでも和らぐことを祈って…一日過ごそうと思います

(※元横浜地裁所長であり現札幌高裁長官であった佐藤久夫裁判官が先日ご逝去されました。気さくで温かいお人柄と優しい笑顔が鮮明に思い出されます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。)
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by kaikou-law | 2009-02-24 11:00 | 日常

おくりびと

c0132608_18455235.jpg今日は、第81回アカデミー賞で、滝田洋二郎監督の「おくりびと」が外国語映画賞を獲得したというニュースが流れました

私はまだこの映画を見たことがないのですが、ずっと気になっていました

それは、今から3年ちょっと前に、人の死に向き合うことの意味を考える時期があり、青木新門氏の著書『納棺夫日記』という本を読んだことがあったためです

あの時、この本を選んだのは全くの偶然でしたが、読んだ後に、自分の内側に、静かな「覚悟」とでも言うような不思議な感覚が生まれたことを思い出します

そして昨年、「おくりびと」についてのインタビューで、主演の本木雅弘さんが、この「納棺夫日記」に言及されていたのを読んだ時、彼が、何を感じ何を思って演じたのだろうか…そして、いわば直接体験に基づくあの本がどんな風に映画のストーリーに昇華したのだろうか…と、色々思いを巡らせたような気がします

そんな中、この映画は様々な映画賞を獲得し、とうとうアカデミー賞までも獲得したんだなぁと思うと、感慨深い思いがします

近いうちに見ることができるといいなぁ☆
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by kaikou-law | 2009-02-23 18:30 | 日常

起案ラッシュ

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今週もあっという間に金曜日が終わろうとしています

昨夜は、あわや雪が降るかと思いましたが、今朝起きてみたら小雨模様でホッとしました(^.^)

それにしても、今週は、なぜか今年最大の“起案ラッシュ”期を迎えてしまいました

このような事態になった場合、様々な訴訟が来週もしくは再来週に控えているということを意味します

訴訟においては、期日の一週間前までに答弁書やら準備書面を提出しなければならない…というルールが一応あるのですが、証拠が揃わなかったり、解釈が定まらなかったり、判例等の調査が終わらなかったり、当事者との打ち合わせが間に合わなかったりといった、諸事情が重なってしまうと、ギリギリまで書面が出せなくなることがあります

そういう事態にならないよう、仕事の全体像をうまく把握して、きちんとコントロールできればいいのになぁ…と反省することもままあるのですが(^^;)

そんな中、今週は、際だって突発的な来客・ご相談・電話が多く、“起案ラッシュ”の慌ただしさに拍車をかけたのかもしれません

そう言えば、以前、どなたか大先輩がこんな事をおっしゃっていました

「決まっている期限というものにちゃんと形を付けて間に合わせる能力っていうのはとても大事だ。司法試験はそれを見極める試験でもある。」

なるほどなぁ…と今になって思いながら、必死で起案をする私でした☆

皆様素敵な週末を♪
クリックで救える命がある。
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by kaikou-law | 2009-02-20 18:30 | 業務

クリスマス②

c0132608_18271072.jpg先週の土曜日の暑さはどこへやら…

今日もとても寒い横浜です

さて。
青木先生が昨日書かれていたように、去年のクリスマスイブは、伊勢佐木モールのイルミネーションが消え去り(※あの写真は午前2時半撮影だそうですが…)、みなとみらい地区の“全館点灯”も一昨年までの3日間が12月24日のわずか1日のみになってしまっていたため、大変寂しいものだったようです(^^;)

本来は、この(←)写真のような華やかなイメージなのですが☆

なぜいきなり昨日、クリスマスの話がこのブログに登場したかというと…

昨夜、残業の合間に青木先生と2人で夜ご飯を食べていたのですが、前回の夜ご飯の時に、クリスマスイブの伊勢佐木モールの話題が出て笑い転げたことを思い出してしまったからなのです(o^^o)

私は、このブログの記事を読んで、ついつい色々思い出して大笑いしてしまいましたが、前提事情をご存じない方が読まれたら、(なんのことやら?)と思われるかもしれませんね(笑)

そう言えば、去年のクリスマスイブも、青木先生と残業の合間に焼肉屋さんで夜ご飯を食べたことを思い出しました☆

なにもそんな日にまで忙しくなくたっていいのに!?とついつい思いながら(^^;)

今宵は雪が降るかも知れないので、風邪をひかないように気をつけましょう
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by kaikou-law | 2009-02-19 18:30 | その他

クリスマス

季節外れでありますが,昨年のクリスマスのこと。

12月24日,事務所で仕事をしていました。
すっかり遅くなってしまい,日付が変わって25日になりました。

「あー,クリスマスイブからクリスマスになったなあ。」
と,思っても思わなくてもどうでも良いようなことを思い,
「そうだ,クリスマスイブだったんだから,イルミネーションが綺麗だろうなあ。帰りみち,歩いていけば馬車道と伊勢佐木モールを通るから,ちょっと遅いけどイルミネーション見ながら帰ろっと。」
と,私にしては少し意味のあることを思いました。

写真は,その時のものです。
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・・・あんまり遅くなるとイルミネーションも消えるんですね。
でも,イルミネーションの電線とか電球とかはうっすら見えます。
人のほとんどいない伊勢佐木モールです。
クリスマスなのにね・・・・



もうすぐ春ですね。なんのこっちゃ。

AO
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by kaikou-law | 2009-02-18 21:02 | その他

春近し

c0132608_1856178.jpgこの週末…特に土曜日の日中は、本当に暖かくてびっくりしました

というよりも、“暑かった”と言った方が正確かもしれません

そんな中、大掃除に勤しんだのですが、あまりに暑くて久しぶりに半袖で作業しました

空を見上げれば蒼空が広がり、草木に目をやれば色とりどりの花があちこちに咲いていて、「あぁ、本当に春が近いんだなぁ」と改めて思いました

週末になると、時々部屋の中に花を飾ることにしていますが、最近は、色とりどりの“ラナンキュラス”が店頭に並ぶようになり、それを眺めているだけでも楽しい気分になります☆

今回は、ほんの3本だけ買ってみましたが、しばらく目を楽しませてくれそうです

今週は予定もタスクも目一杯ですが、花にエネルギーをもらいながらしっかり乗り切りたいと思います!
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by kaikou-law | 2009-02-16 18:30 | 日常

居場所

c0132608_1638183.jpg私は、昔から自分にとっての“居場所”といえるものを確保したがるタイプのような気がします

幼少期の近所の児童館だとか秘密基地だとか、中学時代の区民センターだとか、思春期の喫茶店だとかロイヤルホストだとかいった場所は、私にとって恰好の“居場所”でした☆

時には、学校や、アルバイト先や、職場といったいわゆる「所属先」も、“居場所”の一つとなり、そういう場所というものは、存在するだけで、どこか心の支えになってきたような気がします

そんなような大切な“居場所”の一つが、もうすぐ無くなります

なんとも寂しく、時に悲しかったりするのですが、日々の生活の中で少しずつ生じる変化を受け容れていかなければならないことはわかっています

ですから、今回のこともできるだけ淡々と受け止めていきたいなぁ…と思っています

大切な想い出を胸に刻みながら…
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by kaikou-law | 2009-02-10 18:30 | 日常