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羊雲

c0132608_17422780.jpg昨日は、夏に逆戻りしたかのような暖かさでしたが、今日は、また秋になってしまいました

日々、こんなにも気温の昇降が激しいと、体調管理も大変ですね(^^;

今日は、裁判期日があって、川崎に行って来ました

川崎駅から裁判所まで、歩いて約10分ないし15分、バスだと3分ないし5分の距離です

途中に、大きな歩道橋があって、その一番上に立つ時、いつも空を見上げてぐるっと見渡してしまいます

なぜなら、そこからは、上空を遮るものがほとんどなく、とても空を近く感じられるからです

今日は、大群とまではいきませんでしたが、なかなか良い感じの羊雲が広がっていました

いつも、羊雲を見るとほのぼのとした気持ちになります

今度川崎に行く時には、どんな雲が広がっているのでしょう?

寒暖の差が大きいので、皆様、風邪に気をつけてお過ごし下さい☆
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by kaikou-law | 2011-10-26 18:30 | 日常

刑裁懇

c0132608_18114558.jpg今日の午後、横浜地方裁判所と横浜弁護士会による、刑事裁判懇談会(通称"刑裁懇")が開催されました

裁判所からは刑事部の裁判官や書記官の方々、弁護士会からは刑事事件に関連する委員会の弁護士が、それぞれ約30名ずつ参加して、刑事裁判手続きに関する意見交換をする貴重な機会です

ただ、開始してほどなくしたら、みるみる空が暗くなり、あっという間に雨雲に覆われ、雷があちこちで鳴り響き始めたので、どうなることかと思いました

というのも、刑裁懇の会場が、裁判所の上層階だったこともあって、あまりに雷の音や光が傍にあるように見えてしまったからです(^^;)

今回の懇談テーマは、裁判員裁判が施行されて以来2年間に集積された例を基にしつつ、新しい制度の運用に関するものが中心となりました

過去の、紙媒体(※いわゆる「訴訟記録」と呼ばれるもの)中心の刑事裁判から、法廷での朗読、尋問といった音声中心の刑事裁判へとドラスティックに移行する必要を迫った裁判員裁判制度は、関係者の様々な試行錯誤のもと、少しずつ、そして、着実に、刑事裁判というものを変革してきているのだと痛感しました

それとともに、まだまだその変革は、道半ばにあって、これから益々改善・改良されてゆくのだということも感じました

今回、この懇談会に参加できたことは、とても良かったと思います

日々是精進ですね☆
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by kaikou-law | 2011-06-30 18:30 | 裁判所

真夏日

c0132608_1738389.jpgここ三日間、横浜でも、真夏に近い暑い日々となりました

様々な期日があって、家庭裁判所、地方裁判所、検察庁などに出かける機会があったのですが…

ビックリするほど暑かったです(^^;)

特に、地方裁判所は、4基あるエレベーターのうち、2基は節電のために動かしていないため、朝一番の期日の前などは、エレベーターホールに弁護士や関係者が30~40人ほど今か今かと下りてくるエレベーターを待っているので、尚更暑い…という感じでした

また、検察庁などは、今月中は冷房を入れないらしく、皆さん団扇か扇子は必須!

冷房が普及していなかった時代は、我慢して、汗をいっぱい流すのが普通だったんだろうなぁ…と思ってしばし感慨深くなってしまいました☆

明日から雨模様になるようですが、天候不順のために体調を崩したりしないように気をつけないといけませんね

皆様素敵な週末を♪

クリックで救える命がある。
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by kaikou-law | 2011-06-24 18:30 | 日常

東京簡易裁判所

c0132608_1954574.jpg年明け、日に日に寒くなる感じがします

今朝は、今年初の東京簡易裁判所での期日がありましたが、霞ヶ関まで行くのが寒くて本当にツラカッタです(^^;)

改めて、東京簡易裁判所には、本当に沢山の過払金返還請求訴訟が提起されていることを実感しました

東京簡易裁判所では、10時から30分刻みで、複数の事件が開廷されているのですが、その30分の中に、本当に沢山の事件の期日設定がなされていて、そのうち、実に70%程が過払金関係の訴訟だったという印象を持ちました

貸金業者側の代理人も、東京簡易裁判所内の複数の法廷を、一人で行ったり来たりしながら期日をこなしているようで、汗をかきながらギリギリに飛び込んで来たり、他の法廷に駆け込んで行ったりする姿を見かけます

本当にこの類の訴訟は、沢山提起されているんだなぁ…と実感した次第です

今週末はまた更に寒くなるようですが、皆様、風邪などひかれませんように☆

(注:写真の建物はお正月休みの横浜税関です♪)
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by kaikou-law | 2011-01-13 18:30 | 業務

裁判員裁判の傍聴

c0132608_1828464.jpg今日は、午前中の雨も早いうちに上がり、爽やかな晴天となりました

(今年もきっと裁判所の周りに咲くツツジの花がさぞかし綺麗だろう!)と思って、お昼頃、近くを通った時に見てみたら、だいぶ前に満開のピークが過ぎていたようで、残念でした(^^;)

私は、委員会活動の一環として、時間がある時には、裁判員裁判の傍聴をできる限りするよう心がけているのですが、重大事件の裁判員裁判となると、傍聴券が発行されたり、傍聴券の発行が無い事件でも、公判が始まる時、既に傍聴席がいっぱいで法廷に入れないこともあります

そのため、なるべく傍聴券の発行の無い事件を選んで、早めに法廷の前に行って並ぶようにしています

およそ10~15分前に並んでいれば、概ね中に入ることができるようなので、傍聴してみたいと考えていらっしゃる方は、その方法を試してみて下さい

ただ、いざ法廷に入ると、正面には、裁判官3名、裁判員6名、そして書記官が並んでいて、左側には検察官が2~3名、右側には弁護士が2~3名座っていることがあって、さらに、被告人、場合により警護の刑務官2名…
本当に沢山の人が法廷に座っていることに圧倒されてしまいます

ふと気がつけば、裁判員裁判がスタートしてから、後9日で満一年を迎えるんですね

この一年間に行われた裁判員裁判を総括した場合、どのような分析・評価がなされるのでしょうか…

きちんと見守っていきたいと思います
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by kaikou-law | 2010-05-12 18:30 | 裁判所

裁判所

c0132608_20455277.jpgこのところ、朝から、裁判所に入ったり出たりを繰り返していました

色々な裁判所に足を運んできましたが、それぞれの裁判所には、全く異なる特徴や空気感があり、印象も全く異なります

東京地方裁判所は、中心地でもあり、東京高等裁判所も一緒の建物の中にあることから、いつ行っても一階のロビーもエレベーターホールも、とても人が多くて賑やかです

一方、横浜地方裁判所の入口やエレベーターホールは、さほど人口密度も高くなく、吹き抜けのようになっているロビーのソファーには、適度な距離を置いて何人かが座っている程度で、かなり静かな印象です

これまで、色々な土地の裁判所に足を運びましたが、中でも一番印象深かったのは、雪のうず高く積もった旭川地方裁判所でした

たしかまだ11月の終わり頃だったと思うのですが、晴れ渡った羽田空港を飛び立ち、向こうの空港に降り立ったら、そこは雪景色でした…

予め、雪用の靴を持参していたからなんとか歩けましたが、裁判所の前に辿り着いても、どこからどこまでが建物なのかわからないほど周囲が真っ白で、それはそれは貴重な体験でした

あの日の光景は、いつまでも忘れることができないと思います☆
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by kaikou-law | 2010-03-18 18:30 | 裁判所

神奈川県の裁判所

c0132608_1819414.jpg久しぶりに、横浜地方裁判所横須賀支部に行くことになりました

おそらく5年ぶりぐらいではないかと思いますが、最寄駅から裁判所までの緩やかな坂道が妙に懐かしかったです

ご存じの方も多いと思いますが、神奈川県内の地方裁判所には、県庁の傍にある本庁以外に、横須賀、川崎、小田原、相模原という4つの支部があります

そして、このところ、小田原、横須賀、川崎…と、順番に支部の案件が入ってきているので、そろそろ相模原支部の案件も来るのかな?などと思いつつ、あと2週間ほどになった年末の予定と日々にらめっこしている次第です☆

それにしても…今年の12月は、かつてないほどめまぐるしい毎日(∋_∈)

まずは、ゆっくり深呼吸して、自分が落ち着かなければなりませんね (^^;)
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by kaikou-law | 2009-12-15 18:30 | 裁判所

裁判員裁判スタート

c0132608_18122515.jpg先日、いよいよ東京地方裁判所で、全国初の裁判員裁判が始まりました

3日半の公判を終え、今日の午後に判決の言い渡しがありましたが、新聞、テレビ、インターネット等の様々な媒体を通じて、ほぼリアルタイムに情報を手に入れることができたという印象を持ちました

公判廷の様子、裁判員の皆さんの発言、弁護人のインタービューなどなど、当初想像していたよりも遙かに詳細な情報が入って来たことに、少し驚いていますが、“司法への国民参加”という裁判員法制定の目的に沿う形は実現できたことになるんだなぁ…と、感慨深く思った4日間でした

ちょうど昨年の今頃、一般市民の皆さんの協力の下に、横浜地方裁判所の法廷を使って模擬裁判を行いましたが、まだその時には、「模擬」とはいえ、裁判員役の方々から被告人に直接質問がなされることは大変少なく、実際に運用されるようになったらどうなるのだろうと思っていたのです

ところが、今回の実際の裁判では、裁判員の方々から、活発な質問が沢山発せられていたようです

やはり、【人を人が裁く】ということの責任の重さに負うものなのかもしれませんが、皆さんの前向きな姿勢には、感慨深いものがありました

検察官の求刑(懲役16年)に対する判決の結論(懲役15年)についてもまた、改めて、色々考えさせられます

いよいよ本当にこの制度がスタートしたんだなぁ…と改めて思う8月6日です
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by kaikou-law | 2009-08-06 18:30 | 裁判所

判例

c0132608_19192062.jpg日々の仕事の中で、過去の判例を検討しなければならなくなることが結構出て来ます

そんな時、当事務所では、「判例秘書」なるDVDを導入しているので、これを活用して、単語から検索をしたり判決の年月日から検索をしたり裁判所から検索をしたりといった作業を行っています

このDVDの中には、判例タイムスやジュリストといった雑誌のみならず、最高裁判所判例解説のデータも含まれているので、重たい本を裁判所の資料室で閲覧しなくても、事務所でデータを読むことができるので、大変重宝しています

とはいえ、最高裁判所判例解説に目を通す機会というのは、実際のところ、さほど多くはありません

例えば、法律で規定しきれなかった事柄や、法律の解釈が定まっていない事柄については、裁判になった場合に、地裁、高裁で結論が分かれることも少なくないため、最高裁判所の判断が大変重要な意義を持つことになります

そして、そういった重要な最高裁判所の判断(※最高裁判所判例集に搭載されたもの)を対象に、その事件を担当した最高裁判所調査官が、事案内容、判決の意義、先例との関係、学説の状況などを、丁寧に解説しているのが、年度毎に法曹会から出版される最高裁判所判例解説なのです

各々の裁判における争点が、どのように位置づけられ、どのような緻密な分析を基に最高裁判所において最終結論に至るのか?

…そういった観点でこの判例解説を読み進むと、“裁判”というもののダイナミックさや、法律上の争点を巡る様々な主張の工夫の仕方に感嘆してしまいます

何年経っても、勉強継続です☆

今週も一週間頑張りましょう!
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by kaikou-law | 2009-06-01 18:30 | 業務

訴訟

c0132608_20185819.jpg今日は、とても暖かい一日でした

真っ青とまではいかなかったのですが、青空と爽やかな空気に包まれて、いい午後でした

今日は、民事訴訟というものについて、仕事をしながら考えさせられました

【訴訟を起こす】ということは、多くの場合、とてもハードルの高いことだと思いますし、【訴訟を起こされる】ということも、さらに輪をかけて“一大事”ともいうべき事柄ではないかと思います

訴訟は、人が自らの権利を守り、あるいは、回復するために用意されている一つの方法でしかないのですが、いざその当事者になると、「裁判所」という敷居の高い場所で「法廷」に立たなければならないこともある訳ですから、たいていの場合、極めて大きなプレッシャーに襲われるはずです

とはいえ、そのプレッシャーは、専門家である弁護士にゆだねると、だいぶ軽くすることができるのではないかと思いますが…

それでも尚、尋問を行うようなケース(※経験則では約8割くらいといった印象です)では、必ずや法廷に出廷して話さなければならず、その時の緊張感は、言葉にできないほど高かった…という感想を口にされるご依頼者が多いような気がします

それは、訴訟という方法を選んだことによって生じる、ある意味、不可避的な“責任”の重みそのものなのかもしれない…と思ったりする今日この頃です

明日もまた爽やかな一日になりますように☆
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by kaikou-law | 2009-05-14 18:30 | 日常