現場を見る

c0132608_20381294.jpg今日は、本当に寒い一日でした

朝よりも、日中の方が寒いぐらいだったので、風邪をひかないように気をつけたいと思います

日頃、弁護士として仕事をお引き受けする中で、時折、「現場」というものが、大事な要となる案件が出てきます

刑事事件にしても、民事事件にしても、それが「事件」として私たち弁護士に依頼される原因となった出来事が生じた場所というのは、様々な事実を知らせてくれるからです

(その時、当事者がどこにいて、どの方角を向いていた時、どういう角度で相手と向き合っていたのか?)とか、(その時、その場所がどれぐらいの広さの空間だったのか?)とか、(その家がどのような外観でどれぐらいの古さの建物なのか?)とか…

そういった観点から「現場」を見ることによって、その後の、交渉や訴訟での説明や主張に、リアリティーが生まれるからです

ですから、様々な視点から「事件」を把握する上で、現場を訪れることは基本の「基」なのです

そのことは、この仕事を始めてすぐに、前の事務所のボスから、繰り返し教えられたことでもあります

そんな訳で、刑事ドラマでも、よく「現場100回」という言い回しが出てきますが、それがなぜ大事なのかということを、弁護士になって身をもって知ることになった様な気がします☆
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by kaikou-law | 2010-03-08 18:30 | 業務
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